福岡でお子さんをピアノ教室に通わせる場合、週に1回の頻度が基本となります。
月に4回と回数が決められた毎月定額の月謝制のケースと、曜日を固定してその月ごとに4回から5回の回数、毎週通い、その月ごとに月謝が4回分または5回分と変動する月謝制を採用しているところもあります。
大手のスクールや比較的若い先生の個人のピアノ教室は回数固定のタイプが多いですが、ベテラン先生のアットホームなご近所教室などでは曜日固定で回数変動制のところもたまにあります。
回数が固定されていたほうが便利に思えますが、レッスンの曜日が5週ある月の場合、月4回に固定されると次の月まで1週空いてしまいます。
毎週1回必ず継続的にレッスンを受けるという意味では、曜日固定の月謝制のほうが魅力的です。
2週空いてしまうとお子さんが練習せずに遊んでしまうなど、練習が滞ったり、分からないところがあっても2週間放置しなければなりません。
上達スピードを上げるうえでは、コンスタントに毎週1回レッスンできるほうが望ましいともいえるのです。
幼稚園や保育園児、小学校の頃は毎週1回のペースで通うのが望ましいですが、中高生になるとそれが望ましくても難しくなるケースがあります。
音大志望や将来、音楽関係の仕事をしたい方は別として、教養や音楽のセンスを身に着けるために通っている場合、中高生になると勉強や部活なども忙しくなり、時間が取れなくなることがあるからです。
ここで辞めてしまうのか、辞めずに続けるかは本人の意思にもよります。
もともとピアノが好きではなく、親の意思で通っていたケースでは辞めてしまう子が少なくありません。
一方、ピアノが好きなお子さんは月に2回にペースダウンしたり、試験や部活の試合などがある1月前はお休みするなどして調整しながら通っています。