福岡でピアノ教室に通うからには、なるべく長く継続していきたいものです。
というのは、やはり高価なピアノを購入したのですから、直ぐに辞めてしまってはもったいありません。
小さいころは楽しく通っていても、中高生にもなると勉強や部活、友達付き合いなどが忙しくなり、辞めてしまう子も少なくありません。
音大を目指すわけでも、ピアニストや芸術家になりたいわけでもないからと辞めるのは簡単です。
ですが、小学生くらいからマイペースで習ってきた場合、中高生になるころから、これまでの教本に沿った練習曲ばかりでなく、音楽の授業で登場するような有名なクラシックや、テレビなどで見聞きする名の知れた名曲を弾けるようになります。
練習曲がつまらないからピアノは嫌いと思っていたお子さんでも、この段階に入って初めて練習が面白くなったり、興味を深めたりするものです。
ですから、できれば辞めるのではなく、受験勉強や部活動などと上手く両立させながらでもピアノ教室に通うようにしましょう。
たとえば、これまでのように週一では通えない場合には隔週にするとか、部活動や塾に通う時間とできるだけバッティングしない日程に変更してもらうといった方法があります。
また、学校の定期試験の前の月はお休みしたり、受験が終わるまで籍をおいたままお休みできれば、始めたくなった時すぐに再開できます。
この点、大手のスクールでは自己都合でお休みする場合には通常通り月謝の支払いが生じたり、お休みの期間は何か月までといったルールが設けられていたりします。
一方、個人のピアノ教室の場合は生徒ごとの事情に合わせて、レッスンスケジュールや内容も融通が利くことが少なくありませんので、相談してみましょう。